信州への旅

  • 2018.5.9
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今回は、温泉の旅の話です。

4月某日 日曜日 友達と二人で、温泉めぐり!?

と言っても、友達はスキーが好きで、野沢温泉スキー場で

女子プロからスキーを教わる研修に参加。

野沢温泉までの道中寂しいので、一緒について来て欲しいと

お願いがあり、特に予定もないので一緒に行きました。

朝4時春日井出発→野沢温泉に7時ごろ到着。

友達は、雨降る中、スキーの準備をして出て行きました。

私は、一人で小雨になるのを待ち9時頃から、

温泉街を、温泉道具を持ってブラブラ。

野沢温泉の外湯、無料で入れる温泉は13あります。

泉質は、基本硫黄泉ですが、効用はすべて異なって

温度もすべて違います。

でも、野沢温泉は私好みの高温が基本です。

始めは、すべて制覇する意気込みで、ブラブラしましたが、

4/13で終わりました。

十王堂之湯→中尾の湯→新田乃湯→大湯

4つしか入れなかった原因は、

1、服を脱いだり、着たり、するのが面倒になった

2、途中、生ビールを2杯飲んで、ご機嫌になった

3、一つ一つの温泉を楽しみ過ぎた

(地元の人、観光の人と話をする時間が多かった)

からだと思います。

で、友達が昼2時頃戻ってきて、スキー後の風呂に一緒に

入りに行くことにしました。

今度は、野沢温泉から、高山温泉郷へ移動松川渓谷温泉に入りました。

松川渓谷温泉は、勿論源泉掛け流し、65℃と75℃の温泉が入ってきます。

ここの温泉も少し熱めです。

タヌキ兄弟のお出迎えもありました。

ロケーションは、メチャクチャGoodです。

渓谷の自然の岩を利用した野天風呂です。

その野天風呂に入っていたら、30代ぐらいの女性が入ってきました。

混浴でした! びっくり!

後は皆さんのご想像にお任せいたします。

皆さんも、期待して行って見てください。

山田基史

レターフォーユー