今回のテーマは「とにかく明るい安村」関連のネタです。
毎朝の僕のルーティーン!
当日に着る服を、2階のタンスから、自分で、1階の居間に持って降りて着替えて出勤します。
以前のことですが
事件その1
パンツを2枚も!持ってきてしまったので、とりあえずソファーに置いて、着替えました。
1枚は穿いて、残りの1枚を2回のタンスに片付けるのを忘れて、
そのままソファーに置きっぱなしにして家を出ました。
そしたら、「パンツは穿いてるの?ソファーにパンツがあるけど?」
と嫁さんからラインが来ました。
そこで、「安心してください。穿いてますよ!」と送信!!
すると、てっきり「安村ネタ」なので、受けると思ったのに、予想とは全く違う返信が~~
「あのね~~最近、一晩中扇風機が動いていたり、トイレの手洗いの水が、
流しっぱなしだったりすることが時々あったから、とうとう、
パンツを穿き忘れるくらい、ボケちゃったんじゃないか?と心配になったんだよ!」
と長文の返信!
「扇風機のスイッチを切り忘れたり」「トイレの、手洗いの水を、流しっぱなしだったり」
なんかは僕に言わせれば、小さな失敗です。
「暫くしたら、もっと驚くようなことが起きるわっ!」
と送り返したいところを、また何かを指摘されそうだったので、我慢しました(涙)
そして、つい先日のことです。
事件その2
朝早く、がんばって車で会社に向かって走っていると、嫁さんからまたまたラインが~~
「ソファーの上にあるステテコは、タンスに仕舞えば良いのかしら?」
「それとも、何か?メッセージ?」
と、二連発で届きました。
「あ!!あ!! 穿き忘れたあ~!」と思わず、情けない返信をすると、
「エッ?ひょっとしてついに認知?」との追加攻撃が!
とても勝てる勝負でないと判断して、
「ちょっとだけ~~かな?」と差し障りのない回答をしたところ、
「安心してください!「認知の薬」発売されました!」と総仕上げの最終攻撃が!
*安心してください、ラインのやり取りは、きちんと車を停めてやっています。
近藤 峰生