わが闘病記

  • 2024.11.12
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わが闘病記

お盆休み中の「腰痛い事件」につづいて

更に更につらい日々の日記

 

 

9月16日(月)のことでした。

まだまだ蒸し暑い日の午前中に、熱中症対策をしながらのテニスで、思い切り体を動かし、

息は上がりましたが、最高にリフレッシュしました。

家に帰り、シャワーで存分に汗を流し、ランチを楽しみ、軽くお昼寝をしました。

夕食は、レストランのタイ料理を持ち帰り、

気の置けないメンバーと会話を楽しみながらのディナーは最高のひとときでした。

 

「さあっ、明日からまた頑張ろう!」と思いながら、床に就き、幸せな眠りに就きました。

ここまでは、最高の一日でした。

ところが、夜中に、何かお腹がおかしくて目が覚めました。

そこから、悲劇の幕が開きました。

 

朝まで、トイレ通いで寝られず。(何回、通ったのか~~数えきれず)

 

9月17日(火)

三連休明けの大事な日でしたが、「体調が悪いので休ませてもらいます。」と一報入れて、

布団とトイレの往復運動の継続、夕方に主治医の診察を受けて

「ウィルス性の大腸炎ですので、薬を出します。」

 

9月18日(水)

業務の都合上休めなくて、出社して、なんとか午前中はがんばり、帰宅してダウン。

布団とトイレの往復運動の継続、「助けてくれ~~~」

 

9月19日(木)

再度主治医の診察を受けると、「強い下痢止めを処方しますね」、それでも止まらない。

 

9月20日(金)

終日ダウン

 

9月21日(土)

なんとか午前のみ会社へ

 

 

 

総括

・17日~25日の9日間のノンアルコール

・3キロの体重減

・未だ、後遺症に悩まされる日々

 

ひょっとして、何度目かの「厄年」なのか?

ひょっとして、何かの祟りか?

ひょっとして、普段の悪行のつけか?

 

とにかく、令和6年の後半は“辛くて冴えない”日々。

 

しかし、しかし、底辺まで落ちた運は、これからは上昇だけ~~

 

これでいいのだ!

明るいのだ!!!

 

 

近藤 峰生

 

レターフォーユー