わが闘病記
お盆休み中の「腰痛い事件」につづいて
更に更につらい日々の日記
9月16日(月)のことでした。
まだまだ蒸し暑い日の午前中に、熱中症対策をしながらのテニスで、思い切り体を動かし、
息は上がりましたが、最高にリフレッシュしました。
家に帰り、シャワーで存分に汗を流し、ランチを楽しみ、軽くお昼寝をしました。
夕食は、レストランのタイ料理を持ち帰り、
気の置けないメンバーと会話を楽しみながらのディナーは最高のひとときでした。
「さあっ、明日からまた頑張ろう!」と思いながら、床に就き、幸せな眠りに就きました。
ここまでは、最高の一日でした。
ところが、夜中に、何かお腹がおかしくて目が覚めました。
そこから、悲劇の幕が開きました。
朝まで、トイレ通いで寝られず。(何回、通ったのか~~数えきれず)
9月17日(火)
三連休明けの大事な日でしたが、「体調が悪いので休ませてもらいます。」と一報入れて、
布団とトイレの往復運動の継続、夕方に主治医の診察を受けて
「ウィルス性の大腸炎ですので、薬を出します。」
9月18日(水)
業務の都合上休めなくて、出社して、なんとか午前中はがんばり、帰宅してダウン。
布団とトイレの往復運動の継続、「助けてくれ~~~」
9月19日(木)
再度主治医の診察を受けると、「強い下痢止めを処方しますね」、それでも止まらない。
9月20日(金)
終日ダウン
9月21日(土)
なんとか午前のみ会社へ
総括
・17日~25日の9日間のノンアルコール
・3キロの体重減
・未だ、後遺症に悩まされる日々
ひょっとして、何度目かの「厄年」なのか?
ひょっとして、何かの祟りか?
ひょっとして、普段の悪行のつけか?
とにかく、令和6年の後半は“辛くて冴えない”日々。
しかし、しかし、底辺まで落ちた運は、これからは上昇だけ~~
これでいいのだ!
明るいのだ!!!
近藤 峰生