トラブル

  • 2024.10.1
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先日、友人に誘われ

久し振りにバイクに乗りました。

そのバイクは、1980年モノ

今から44年前のモノ。

今年の夏は猛暑で、

このバイクは、オーバーヒートしてしまう恐れがあり。

先週あたりから、朝晩少し涼しくなりやっと乗れる!

朝6時出発!

家で、エンジンを掛け始めたのが5時。

セルスイッチはないので、

ひたすらキックペダルを踏んでエンジンを掛けること30分。

久し振りにエンジンを掛けたので、

オイル下がりがあり、エンジンオイルがドレンから噴出して

道路にオイルの水たまりができたしまった。

いきなり道路の掃除!

集合場所に向かい仲間と合流。

新城から恵那の方に走り、ソバを食べて帰路につくとき

今まで順調に走っていたのに!

バキ!と大きな音が出て、

クラッチがスカスカになり、チェンジができなくなり

見たら、クラッチのロットが折れていた。

友人が、持っていた針金と電線を使って、ロットの代用を

作ってくれたので何とか帰宅することができました。

(写真は、友人が作業中)

もう少し、手入れをしないといけないと反省しました。

メンテナンスは、大事ですね。

 

 

 

 

 

 

山田基史

レターフォーユー