残念で&悔しいお盆休み

  • 2024.9.18
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令和6年8月10日(土)お盆休みの初日の朝のことでした。

いつものように午前4時頃に起きて、シャワーをして、のんびりし始めた時、

突然、腰に軽くナイフを刺されたような

(刺された経験はないのですが)痛みを感じました。

 

しかし、過去にも時々あったことなので、動きに気を付けながら、食事をして、

守山区の志段味スポーツランドに、テニスを楽しみに出かけました。

浅はかだった~~

甘かった!!

軽くウォーミングアップをして、ゆっくり打ち合って、徐々に動きを入れて準備は整った。

「ゲームをやろう」ということで、コートで相手のサーブを待ち、第一球が打たれて、

動こうとしたら、「動いたら危ない!!!」との身体の悲鳴が聞こえ、動かず。

 

なんて日だ―――――っ!!

 

そして、みんなに「腰が痛くて動けないので帰ります。」と断り、車で自宅へ。

 

自宅へ着いて、車から降りようとしたら、痛くて動けない。。。

助けてもらいながら、なんとか家に入りました。

 

そのまま、立っていても、椅子に座っていても、同じ姿勢を10分くらい続けると、

腰に痛みが出るので、部屋の中で、立ったり座ったり。

翌日と翌々日に、治療を受けても、痛みは消えず。

 

せっかくの長い休日に、大好きなお散歩もできない!

休めない! 楽しめない!

寝ていても痛い。起き上がるのもつらい。座っていて、立ち上がるのもつらい。

痛みに耐える日々を過ごす休暇になりました。

 

お盆休みの終わる前日辺りから、なんとか軽くお散歩をして、体を動かせるようになり、

8月16日(金)には出社ができました。

なんとも情けないお盆休みでした。

 

そして現在!

まだ、腰に鉛を感じますが、テニスも散歩も「問題なし」。

 

あ~~良かった。

 

近藤 峰生

レターフォーユー