珍しく家に居ると、郵便(書留)が届きました。
中を開けてみると、劇団四季のライオンキングの
チケットが2枚入っていました。
その時は、送り主が不明でしたが、
後々、送り主は、娘夫婦からとわかりました。
娘の結婚のお祝いのお返しでした。
劇場に足を運ぶのは、専ら吉本新喜劇。
今回は、吉本興業の大西ライオンではなく本物の
ミュージカルのライオンキングの公演を観させてもらいました。
私は、初ミュージカル!
ライオンキングの歴史は、1997年 ニューヨークの
ブロードウエイで始まり、1998年に多くの賞を受賞した作品。
観ていて、ものすごく迫力があり、魅了もされ、引き込まれ、
そして、ユーモアもあり、最高でした。
会場内に熱狂的なファンも多くいたのには納得できました。
楽しい一時を与えてもらいました。
また、機会があったら行ってみたいと思いました。
山田基史