鬼が笑う

  • 2023.8.23
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娘が「おかん。受験終わったらバイトしたい」と言い出しました。

※ 『おかん』はやめなさいと言っているじゃろがっ(# ゚Д゚)

「あなたみたいな生活能力が低い方は、バイトなんて務まらないんでは?」

と言ったら、

「はぁ~?〇〇ちゃんが(わたくしの姪っ子)が出来たのに、

私ができないはずはない!

とのこと。

あんた、姪っ子のことをリスペクトしてたじゃろが?(笑)

姪っ子は学生の頃、春日井市で結構有名な洋食屋さんでバイトをしており、

そこでの武勇伝が腹筋崩壊ものなので、少しご紹介したいと思います。

 

そこのオーナーはとても怖い方で、

姪は何度も怒鳴られて、泣きそうになりながら帰ってきたことがあります。

そんな姪っ子ですが、その怖いオーナーを爆笑させたことがあります。

ある日のこと。

「〇〇(姪っ子)、2階へ行ってデミグラスソースを持ってこい。もう場所わかるよな?」と

言われたので、

「もちろんわかりますよぉ!!」と意気揚々と2階へ上がっていきました。

2階には大型冷蔵庫があり、

何日もかけて作ったとってもおいしいデミグラスソースが、

小分けして保存してありました。

それを取り出しオーナーに渡した姪っ子は、

任務完了!とばかりに、開店準備を始めました。

オーナーはそれを鍋にかけ温め出したのですが、ぜか変なにおいがしてきました。

『なあ〇〇(姪っ子)、これどこから持ってきた?

色は同じだがこれ、デミグラスソースじゃねーぞ!

ぬか漬けだ!(ぶはっ(笑))

オーナー、腹を抱えて大爆笑したそうです。

おしゃれな店中に異様なにおいが立ち込め、

バイト全員でパタパタと換気をしたそうです。

 

以前この話を私の姉から楽しそうに聞いていた我が娘。

「〇〇ちゃん(姪っ子)のことを思えば、たいていのことはイケる。

ちょっとやそっとじゃ怖くないぞ!と、意気込んでおりました。

 

あのぉ~娘さん?

意気込んでいらっしゃるところ、大変申し上げにくいのですが、

今はまだ夏』です。

あなた、まだ受験戦争に突入したばかりですよ?

来年のことを言うと『鬼が笑う』と申しますが、

母は受験の神様に微笑んでいただきたいと切実に願っております(祈)

 

内村みゆき

レターフォーユー