前回、次回予告では次男の少年野球についてお伝えができればと書きましたが、
特にお伝えをしたい内容がなかった為、別の件で少しだけ。

つい先日、次男が流行のインフルエンザにかかりました。
インフルエンザだと解ったのが、とあるの木曜日そこから少し時間をさかのぼると、
おもしろい？いやいや、人によっては恐ろしい？
時間を我が家は過ごしていました。

さかのぼる事3日前の月曜日の夜、次男は少し咳をしていました。
家族は全員同じ部屋で寝ていました。

翌朝火曜日、体温を測り平熱、本人「俺は風邪を引かない」と強気な姿勢で、学校へ、
※家内「後から思えば多少フラついていたような・・・」

その日の夜も咳は出ていて微熱はあり。
当然、家族全員同じ部屋で寝ていました。

翌朝水曜日、体温を測り平熱、母親の「大丈夫なの？」との問いかけにも本人「俺は絶好調！」
と言い放ち颯爽と、学校へ、
※家内「後から思えば体温いい加減に測っていたような・・・」

その日の夜も咳は出ていて微熱・・・・
この時点でも高熱でない為、インフルエンザと疑いもせずに、
めでたく家族全員同じ部屋で寝ました。

翌日木曜日、午後、家内からの電話でゾッとしました。
「ちょっと次男インフルエンザだった、最近は高熱が直ぐに出ない事もあるんだって
私たち大丈夫かな？」

私は会社で予防接種をしているので大丈夫だと信じていました、
家内、長男、長女はかかっても仕方がないと思っていました。
が、幸い誰にもうつる事はありませんでした。（学校の事は解りません。）

木、金曜日と学校を休み、土、日曜日と安静にしていました。
日曜日の夜、次男に身体がだるい、おかしいと思わなかったか聞いてみました。
すると次男は「いやーけっこう、ヤバかった、たおれそうなかんじもした、けどカゼは引かないと思っていたし、学校に行きたかった、みんなと遊びたかった。」

私　「父ちゃんはなんとなく解る。」
家内「通学中、学校で倒れなく良かったわ。」
長男「次男は頭がどうにかなっている。」
長女「次男ﾊﾞｶだね。」
それぞれ家族の感想です。

次回は次男の雄姿？にあこがれる長女がいよいよ幼稚園を卒園、小学校へ入学、
についてお伝えが出来れば。
掛端慎一.