Magpole-紹介動画・施工事例

Magpole(マグポール)は米国で生まれた脱着可能な、注意喚起用樹脂製ポールです。

Magpoleを保護すべき施設や設備の前に立てることで、ドライバーに対して注意を促します。また歩道と車道の間に立てることで、人身事故の防止にも役立ちます。万が一車両がポールに接触しても、衝突警報システム(オプション)が作動し、警報音でドライバーに危険を知らせます。

専用の治具を使うことで簡単にポールを脱着することが出来るため、頻繁にレイアウト変更をする工場や倉庫に最適です。

Magpole(マグポール)で解決できる問題

  • 倉庫を借りているので、保護ポールを立てたくてもアンカーで固定することができない
  • 保護ポールを立てても直ぐに車両が衝突し、破損してしまう
  • 繁忙期と閑散期で倉庫内の物量の変動が大きく、フェンスを設置したくても固定することができない
  • 保護ポールを破損させられる時に、床面まで壊され、高い補修費用を払っている
  • カラーコーンで動線を確保しているが、軽いため直ぐに動いてしまい警告としての意味をなしていない
  • 床面のコンクリート層が薄く、長いアンカーを使ってフェンスや保護ポールを固定することができない

Magpole(マグポール)の施工事例

Magpole(マグポール)の脱着事例

取り付けは、専用プレートの上にポール本体を乗せるだけ。取り外しは専用治具をテコのように使い、わずか数秒で完了します。

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